半妖の夜叉姫 1話 感想

2020年10月3日放送。
半妖の夜叉姫 1話「あれからの犬夜叉」のざっくり感想です。
まさかの犬夜叉の続編!
久しぶりに日テレに 犬夜叉→コナン ラインが帰ってきましたね!(そういう世代です笑)
最近流行りの2世もの、はマンガで始まるイメージだったんですが、アニメとは!
始まってみたら、まず とわ 捕まってるし。と思ったら回想です。19年前?
—-回想パート—-
犬夜叉から半年後の犬夜叉たちは元気そうですね。
みんなで暮らしてんのか。仲良いいな。
弥勒と珊瑚の子どもたち、超かわいい。
風穴ないと戦法に違和感あるけど、弥勒は普通に強いよね?
かごめと犬夜叉が強すぎて薄れちゃうけど。
初手の妖怪が首取りとかこわ。ゴールデンタイムで今のご時世許可出るんだと、感心しましたね(笑)
声に関しては、かごめと弥勒・琥珀に違和感があるくらい。
琥珀がふつうに弥勒を兄上と呼んでいるのが、なんかいい。
—-回想パート終わり—-
せつな と もろは が とわ を救出して四つ目の梟の妖怪を追いかけて第1話は終わり。
この四つ目は、回想にも出ていますね。たしか。
でも、ん?なにも今と昔が繋がらなかったよぅ。
誰が誰の子どもなのかすら紹介がなかった…。
その辺は次回に持ち越しのようです。
「夜叉姫」とはなんなのか?それぞれの出会いは?
んー、気になるね。知りたければ次回以降も逃さず見るしかないですね!
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