半妖の夜叉姫 10話 感想

hanyo-no-yashahime_ep10

2020年12月5日放送。
半妖の夜叉姫 10話「金と銀の虹色真珠」のざっくり感想です。

わりと簡単に真珠奪われた…!

虹色真珠は、禍一族のもの…?
殺生丸は奪ったんかな。でも虹色真珠っていっぱいあるじゃん?
金と銀の2つが一族のものとかなのかな。

禍一族は共食いの一族なんだなぁ。
妖怪は基本寿命がないならから、長への妖力の集中は活きるなぁ。

敵をあっさりと倒すのもだけど、
炎を纏っても技名を変えないあたり、少年マンガっぽくはないなぁ。

なんか成仏したみたいになってるけど、妖怪の死骸はなぞばっかり。
賞金稼ぎ泣かせだなぁ(笑)

(前:9話感想

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL