半妖の夜叉姫 12話 感想

2020年12月19日放送。
半妖の夜叉姫 12話「朔の夜、黒髪のとわ」のざっくり感想です。
仙人が妖怪になるとか、残念だなー。
首切られても生きてるとか、滅っさないといけないから賞金稼ぎ泣かせだな。
とか思ったのに、もろはめっちゃ前向き。首が永遠に生えるから賞金無限とか(笑)
朔の夜、なぜ3人とも人間化しない(笑)
あー、タイミングはそれぞれなのね。
もろはなんて実際にはクォーターじゃん。
ぬら孫くらいの妖怪度しかなはずなのに。
もろはは実際にはもともと妖力小さいってことかな。
その分かごめ由来の霊力で補ってるのかなー?
毒を燃やしてしまう。もう枯れさせられちゃったしな。賢い。
石化したのに投げ出されたとか!こわ!!
ふつう砕けて死にそう…。倒し切れてなかったしな…。
せつなは夢見ないから朔が関係ないって、どうなん??
渾沌さんが楽しかったならいいけどさ。いいか、あれで?(笑)
(前:11話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント