半妖の夜叉姫 13話 感想

2020年12月26日放送。
半妖の夜叉姫 13話「戦国おいしい法師」のざっくり感想です。
娘、玉兎、かわいく成長したなぁ。なんか純朴そう。いいなぁ。
息子は手厳しいなぁ。
でも弥勒さん、徳は高くない、は前作の雰囲気からもたしかに(笑)
千日行で神通力を得れるとは。やってみないと結果がわからないとは。
なんか法師っぽくなったなぁ。やっぱり風穴がないと手強い相手は難しいか。
玉兎は姉として、いろいろ知ってるのか。過去に何があったんだか。┐(´д`)┌
本命は華麗にスルー笑 もろは、ドンマイ。日当でしのいでくれ。
そして弥勒さんに近づく妖怪。
味わってみろ、投げられたモノを食らう妖怪、バカなの?(笑)
饕餮、なにこのセルフ風穴みたいな妖怪は。
と思ったら弥勒さんがそう言っちゃうのか(笑)
おお、逆噴射可能!風穴より優秀じゃん!(笑)
殺生丸柄の顔のせつな。妖怪の血を高めると抑えられないから、弥勒さんが封印してるのか。
せつなが継いだという毒。殺生丸って毒あったっか、この前もそうだったんだけど、思い出せない…。
とわはなにを継いでるのかな。まぁそのうちキーになるだろう。
珊瑚さんは、なんの供養塔に手を合わせていたんだろうね?
ついに過去の主要キャラが本格参戦!とはならないか、さすがに。
したらしたで残念だからね。
(前:12話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント