半妖の夜叉姫 15話 感想

2021年1月16日放送。
半妖の夜叉姫 15話「月蝕、運命の惜別」のざっくり感想です。
犬の大将も麒麟丸も、500年前の姿カッコイイ!!
18年前のりんの出産の日。殺生丸は相変わらず遠くから見守る。
理玖くん、18年前がつい最近か。
黒真珠…。涙だった?宝玉になるとは。十六夜様(犬夜叉の母)。
殺生丸が黙々と仕事するのもさすがだけど、りんも健気だなぁ。
殺生丸が黙っていてもちゃんと信じてる。邪見もすごい。さすがの忠誠。できる。
主人公たちより大人だし、良い感じである。
とはいえ、みんないい感じの仲だったんだね。素直じゃないけど。
金色と銀色は是露の涙か。虹色真珠は、誰かの涙ってこと?
災いに飲まれる??すごい妖怪は、人間と結ばれると滅ぶってこと?
麒麟丸が半妖嫌いなのは、預言のせいなのか?
でも、麒麟丸は起こされたからこそ滅ぼされちゃうのでは、とも思うな(笑)
かごめの涙で赤色真珠かな?
犬夜叉とかごめは犬の大将のお墓の世界にいるのか。
もろはは鋼牙たちのところへ預けられる、と。そりゃ会ったことないわな。
総集編なようで微妙に違う、これはこれでありなスタイルだと思う!
(ぼくが覚えてないだけだったらごめん。)
(前:14話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント