半妖の夜叉姫 16話 感想

2021年1月23日放送。
半妖の夜叉姫 16話「もろはの刃」のざっくり感想です。
蟲毒の坩堝、妖賭博!?なんじゃそりゃ。
妖力の吸収、ほう。それで蟲毒が意味を成すのか。
紅は大妖怪の血を封印するための暗示であり、支配されないようにするとは。
師匠に売られて、賞金稼ぎへ。
そしてその身受け金が借金になるとは。詐欺臭いぞ(笑)
呪われた鉄鼠の鎧、ちょっとずつ縮むとかこわ。
ちゃんと能力は上がるみたいだけど、他人には引き継がれていく仕様か。
空中でめっためたにするはめ技だ!師匠つよ。
「おそれられない」っていうのは、ぬら孫の畏に通ずるものがあるなぁ。
やっぱり妖怪にとってそういう畏れられる、みたいな要素は重要なんだね。
師匠を殺して乗り越えるのは、どの作品でも心にくるなぁ。
利用されたようにみせかけてもろはの強化の利用している。師匠、つよい。
(前:15話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント