半妖の夜叉姫 2話 感想

2020年10月10日放送。
半妖の夜叉姫 2話「三匹の姫」のざっくり感想です。
不良が古いなぁ(笑)
とわ、妖力が操れる分、普通の人より運動能力がすごいのか。
もろは、さすが犬夜叉とかごめの娘、剣と弓の両つかいとは!すげカッコイイ。
虹色真珠、虹色の数だけある感じかと思ったら、いろいろか。
もろはが赤色真珠、せつなが金色真珠ね。とはは何色でしょうか。
とわが左目で、せつなは右目かな。これはさすが双子。
虹色真珠が2個そろっただけで異次元の扉が開いた。
冒頭はとわ、たぶん1つでめっちゃ唐突に不思議パワーで異次元に飛ばされてたけど…。
この辺は黒幕がいそうなので、今後の展開に注目か。
っていうか、どうやって戦国に戻るんだろうか。
菊十文字だと!?菊一文字はまじで国こうだぞ。そんな名刀をなぜ一般庶民が。
そして、折れた…!!国宝、折った…!やっぱり妖力の扱いが鈍ってるのかな。
次回予告であっさりあいつクリアしたっぽくて、びっくり。
戦力、今ほぼなくね?とわの覚醒かな?そのあたりも来週の楽しみにしますか。
(前:1話感想)
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