半妖の夜叉姫 20話 感想

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2021年2月20日放送。
半妖の夜叉姫 20話「半妖の隠れ里」のざっくり感想です。

今回はいい話。

登場の度に邪見さんの株があがりっぱなしの件について(笑)

指示も、なんかよいなぁ。特に「たのむ」が、よい。
遠隔で英才教育を施していたのか。これは誰の指示なんだろうね。

半妖の力がなくなるの、ほんとひどい弱点だ。周期的だし。でも周期はひとによる、と。
紫織さんの蝕のとき限定とか、めっちゃレアじゃねーか。

そして、これが弥勒さんと封印との出会いかー。
これ薙刀折れてもヤバい系っぽいね。

ふむー。あくまで隠れ里は一人立ちを支えてくれる場所、か。
故郷守るのはよいことやでー。

いろんなひとがいるなぁ。今回は紫織さんか。
ってか紫織さんと弥勒さん、知り合いかよ。
→もしかして原作?と思って調べたら、ちゃんと原作出てたよ!(wiki
覚えてないだけだった…。素敵な大人になったんだね。
いや、持ってくるのはすごいけど、にわかにはキツイよー…。

(前:19話感想

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