半妖の夜叉姫 23話 感想
2021年3月13日放送。
半妖の夜叉姫 23話「三姫の逆襲」のざっくり感想です。
470年周期の彗星ねぇ。
先生何者っ!と思ったけど、「希林」さん。
桔梗とかごめ、よろしく、麒麟丸と希林先生、かな?(笑)
わざわざ是露討伐に動くとは。血の気が多いなぁ。
殺生丸の母、さすがご存命なのね。なにを思ってるんだろうなー。
放任主義が妖怪の育て方か。強き者のみが生き残る。らしいなぁ。
理玖くんつよー。
でも、ほんと敵役があっけなく死ぬ。
え、時の風車、動いた!?
殺生丸は「あくるの風車」を見つけてはいるみたい。
十六夜さん、ねぇ。
殺生丸の母さん、冥土も見れちゃう。ほんと何を思っているのか気になる。
そして殺生丸は瞬間移動まで覚えたんか。
殺生丸、そうか、そういえば天生牙、で活かせるのか。
りん!?是露が死んで、起きた?と思ったけど、死にかけてたのか。危ない。
でも、あー、天生牙が折れた!!
そして後光あふれる麒麟丸の登場。
血刀は覚醒の副作用ってわけではないのかな?
でも自分の刃ではないらしい?
そんななか、次回最終回、ってまじ?(笑)
(前:22話感想)
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