半妖の夜叉姫 24話 感想

2021年3月20日放送。
半妖の夜叉姫 24話「殺生丸の娘であるということ」のざっくり感想です。
とりあえず是露は虹色真珠をバラバラにされてそれを追い
理玖はそれにつき、殺生丸は是露の対処をする。
夜叉姫と麒麟丸が戦う理由がわからないよー。剛億の試し?
夜叉姫たち、血の気多すぎんか?(笑)
麒麟丸は「漢」的な意味でいいやつなのはわかる。
ってか、ほんと「師匠」みたいな香りするよな、麒麟丸。左頬に十字の刀傷に!?(笑)
技名を教え、技のキレを褒める。
結局自分から攻めた場面ほとんどないしね。稽古にしかみえん。
それでもせつなは命を落とすわけだけどね。
眠れなかったせつなは、それで深い眠りにつき、夢の胡蝶から解放されたのかな?
そして全力解放でも負けた夜叉姫たち。仇はとれず、失意かな。
そして現れる殺生丸!最後の最後に折れた天生牙をとわに渡した!!
たしかにとわなら刀が折れててもいけるかも?どうなるせつな!
メタ的にはどっちでもありやで!(復活しても二度と復活できない制限付くし)
あの雨が止まる演出、一瞬間があってとても好きでした。
個人的には4クールものの展開のゆったりさを感じていたので、最終回に衝撃でした。
二期(弐の章)決定したみたいなんで、気長に待ってもいいかもね。
犬夜叉・かごめも出てくるのかな?
(前:23話感想)
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