半妖の夜叉姫 3話 感想

2020年10月17日放送。
半妖の夜叉姫 3話「夢の胡蝶」のざっくり感想です。
菊十文字、偽物かよ!(笑) 博物館もとんだ節穴ですね。
もろはさん、なぜにおいや妖気で「殺生丸」がわかるの?
逆にあなたの目の前に人たち、あなたの血縁ですよ。
楓ばあさん以外はせつなの血縁は知らんかったのかー。
「迷惑をかけるわけにはいかない」と叫ぶとはに対し、
「生きている以上、必ず誰かに迷惑をかけているものだ。」と一蹴するせつな。
このやりとりはせつなさんの勝ちだったけど、もう少し話を聞いてあげてほしい。
本話タイトルの「夢の胡蝶」、その呪術でせつなは夢も見れないし、記憶も取られたのか。
タイトルの割にはあっさりしか出ませんでしたが、今後のキーポイントになるのかな。
妖怪退治後に「懐かしい」とかで済む、日暮家の懐の深さよ。
ご神木がタイムスリップした理由は井戸の材料!時代樹。なんで井戸じゃないのかと思ったら。
じゃあほんとに戻るの大変だ。現世のご神木の妖力かなにか使うのかなぁ。
過去で取りついてる妖怪倒したら樹の効力消えて、タイムパラドックスにならんのか?
なんて思ってたら、
次回は過去へ抜ける挑戦。その中で桔梗現る!?まだあなた「生きて」るんですか。
いい加減、安らかに眠ってなさいよ…。ほんとにとんでもない巫女さんだったんだなぁ。
(前:2話感想)
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