半妖の夜叉姫 4話 感想

2020年10月24日放送。
半妖の夜叉姫 4話「過去への扉」のざっくり感想です。
せつなももろはも、馴染みすぎなんだよなぁ。でもすぐ戦国に戻るっていう(笑)
草太、世界的バイオリニストと結婚してんの!?
そして、せつな、バイオリン弾いてるんだけど!すご!ドレスも素敵。
バイオリンは持ってっちゃうし。
もろはは勘がよいな。これは犬夜叉譲りの野生の感か?
このタイムスリップ問題、説得で時代をどうこうできるの?って思ったけど、
金銀赤の虹色真珠と交換っていうのか。そんなんでいいのか。まぁなら帰っても来れるか…?
というわけでわりとあっさりと扉は開いてしまいました。
桔梗!死んでなおこの効力か。と思ったら、時代樹の精霊が姿借りてただけかよ。
「夜叉姫ども」?夜叉姫ってなんなんだろうね。
犬夜叉の父、「犬の大将」と拮抗する相手「麒麟丸」が今回のボスか。
犬の大将の跡、殺生丸が守ってたのか。
今のところ、殺生丸要素がないんだけど、どうなるんだろうと思ってたけど。
そして殺生丸が道を過った?
根の首戦。さすがに「はぁ?」ってなったぞ。ご都合が過ぎないか…?
どうでもいいなら戦闘しなきゃいいのに。
そして根の首倒しちゃったので、タイムスリップ問題が再燃というな。
殺生丸、りんを時代樹に預けてどっか行ったのか?
りんに何かあって、別の道に行った、ってことかなぁ?んー?
途中の展開はどうあれ、全体のストーリーはまだまだ気になりますね。
(前:3話感想)
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