半妖の夜叉姫 5話 感想

2020年10月31日放送。
半妖の夜叉姫 5話「赤骨御殿の若骨丸」のざっくり感想です。
檮杌って誰だっけ、ってなっちゃった。
息子とか言われると犬夜叉時代だと思っちゃったよ。
首のみの状態で討伐…さすが大妖怪。
もろははなんでそんな借金背負ってんだ。
妖力+霊力っていうのもなかなかすごい。
桔梗の生まれ変わりの娘の子→「ほとんど無関係なのではないか」の流れは笑った。(笑)
敵にツッコミさせてるんじゃないよ。(笑)
ついにもろはが紅を差した!
「国崩しの紅夜叉」犬の大将の力か。制限時間は1分ですか。
3人娘の戦闘能力、高いんだよなー。
こう、少年マンガでよくある戦闘能力の成長物語ではないんだな。
精神面の成長物語なのかな。
犬夜叉の続き、ってことでそういう戦闘ものを想像すると違和感がすごいけど、
そうじゃないって気づいちゃえば、なかなか楽しみかもですね。
(前:4話感想)
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