半妖の夜叉姫 7話 感想

2020年11月14日放送。
半妖の夜叉姫 7話「林檎の出会い」のざっくり感想です。
麒麟丸さん、配下に興味なし…?こんなんじゃ妖怪集まらんだろう。強さが魅力なのかな。
この方がなんか変わったというのは、配下が好き勝手やってるのか…?
明らかに窮奇がなんか企んでるもんな。
海賊の理玖くん、まるで当然みたくなんかしてるけど、
普通の人が妖術的なものをできちゃうんか…?耳飾りのおかげっぽいけど。
そして理玖くん、海に行きたいの?陸にあがったのに?
出会ったけど、今回の話にあんまり関係はなかったかな。
っていうか、川を下れば海だし、上れば山じゃん?
竹千代って見た目より口が悪いよね。見た目かわいいのに口が悪いのは七宝からかな。
ってか、竹千代なんでとわの居場所とかわかるんだ。情報通だし。
本物の菊十文字がとわの元に?
結局捕まったけど、刀はどうしたんでしょうか。
妖気、やっぱり臭いだけじゃないね。いわゆる「気」みたいなやつか。
もろはの破魔の矢による遠距離射抜き、すげぇわ。
接近戦もこなせるし奥の手もあるし、戦闘ポテンシャル高すぎ。
たまにあまいけど、そこはせつなが対応してるし。
とわは確かにまともだけど、せつなともろはで大抵なんとなりそう(笑)
さて、ようやく1話冒頭を回収したー。ここから物語が動くかしら。
なんか、各話の構成違和感あるんだよなー。なんだろう。
進みが遅く感じる?各話で前半が導入で後半が戦闘になってるのかな。んー?
(前:6話感想)
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