半妖の夜叉姫 8話 感想

2020年11月21日放送。
半妖の夜叉姫 8話「夢ひらきの罠」のざっくり感想です。
とわは戦闘能力はあれども移動能力はないのかー。ふーん。瞬発力しか現代では培えなかったんだなぁ。
「夢ひらき」だから夢を奪われてると大丈夫ねぇ。
動けなくなるのは夢をみるから、ってかんじか。
でもやっぱり、前半パートでサブタイトル分は実質終わっちゃうのね。
せつなはなんでパッと見で術の概要がわかるんだ。
夢からは麒麟丸・殺生丸と犬夜叉・かごめが対峙していたらしいことが…。
その中でもろはは別のところに預けられたのか。
なんで胡蝶の夢をみれるんだ?3人の夢が混線してるんじゃないのか…?
夢ひらきを使って妖気を吸った!?
妖気を奪える相手には、もろはの霊気じゃだめなんか。
とは思ったけど、きっと一緒なんだろう。うん。
夜叉姫たち、まーじで苦戦しないなー。
でも石がぶつかっただけでめっちゃダメージ負っちゃう、せつな…。
妖気を奪える相手に、妖気を奪う能力で対抗する。ふむ。
とわはなんで妖気を奪えるのか、っていう謎はこれからかな。
守りたいときにだけ覚醒するのはいいけど、もうちょっと文脈をね…。
理玖くんもなかなかくせ者だー。虹色真珠を集めてるのか?
妖怪にも名前が知られている…?まぁ四凶が嫌いって言ってたし。なんかあったんだろう。
(前:7話感想)
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