彼女、お借りします アニメ11話 感想

2020年9月18日放送。
彼女、お借りします アニメ11話「真実と彼女 -シンカノ-」のざっくり感想です。
11話目にして、やっとOPの要素が回収されましたね。
まず、ようやく4人目のヒロイン、墨ちゃんが登場しましたね。
彼女のスピンオフマンガを読みたかったので、よかったです。
千鶴からの紹介という、想像以上に唐突に和也と関わってきました。
っていうか、墨ちゃんかわいいですねー。
人見知り系レンタル彼女とか、一部にとっても需要ありそうです。
麻実ちゃん遭遇時も、必死に振舞ってましたね。ほんとかわいい。
OP要素としては、麻実ちゃんの黒い心情の一端が見えてきました。
といっても、OPやEDでみせるような表情はまだですが。
原作をちゃんと読んだことないんですが、この要素回収ペースだったので、
てっきり2クールやるもんだと思っていたんですが、次回予告で最終回と言っていました。
ふつうにOPもEDも絵がいいのですが、要素があまりにも出てこなかったので、
正直もう少しなんとかならんかったのかな、と思います。
でも麻実ちゃんと墨ちゃんが偉い人にお願いするらしいので、
2クール目を待っておきましょう。
展開としては、麻実ちゃんが千鶴のことを気づいてしまって、どうなる!?
というところなので、次週が待ち遠しいです!
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