無能なナナ アニメ10話 感想

2020年12月6日放送。
無能なナナ アニメ10話「見えざる刃」のざっくり感想です。
ピンチなのにすぐ考え始め、考え続けるナナ凄い。だが、橘には及ばず…。
モノ扱いしないための会話。ジン先輩には重要なんだろう。
ナナの家庭環境…。お兄さんはいずこへ…?
両親の殺された現場、やばい…。
頭だけ持って助けを求めて走ってる幼女ナナ…。グロ…。
無茶しちゃう理由に本当の理由を使う、か。
自分の窓の閉め忘れのせいで起こった事件とか。最悪。
とんだトラウマだ。
本物のミチルちゃん、マジ天使。
ジン先輩、神出鬼没だなぁ。
小学生ナナ、頭脳ゲーム好き。こりゃ頭いいわ。どこにでもいる女の子、ではないな(笑)
おかげで部屋が汚い、と(笑) 今の部屋とは全然違うね。
いち早くマンガ雑誌を読むために、深夜に窓から抜け出すとは。行動力もすごい。
そうしていつも通り起きた朝に両親の生首が待ってるとか、ほんとトラウマ。
強盗、趣味悪いなぁ。
そっと手を差し伸べるミチルちゃん、マジ天使。
「殺人鬼は君だけではないかもしれない。」
その言葉通り、見つかる無残な死体。
ナナ(主犯)のこれまでの殺人が、それ以外の殺人を呼んだか…。
(前:9話感想)
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