無能なナナ アニメ11話 感想

munounanana_ep11

2020年12月13日放送。
無能なナナ アニメ11話「見えざる刃 PART2」のざっくり感想です。

さて、見えざる刃の本編ですね。

モグオリサイタル (5時間)…え、つら。 某ジャイアンと違って歌わないのか。
取り調べ中のナナの顔が逐一笑える。

フウコの能力、すごそうだけど、人体切断はできないくらいなのかな。
ぱっくりはいってるけど。
そしてキョウヤよ。せっかく脱いだのに、制服血で汚れそう。
単純に破きたくなかっただけなのか?いやでもその量の血は落ちなくない…?

ミチルちゃんの能力、毒は回復できないのかー。
じゃあミチルちゃんをやるときは毒なのかね。

ナナも嫉妬みたいなことするんだねー。両親のことで。

先生の対応に対してキョウヤがお礼を…!ってか、ちゃんと面倒だと思ってたんだね。

フウコさんや、お友達の名前くらい言ってあげてください(笑)
リュウジの能力、小さくなれるって、すごい能力だ。夢膨らむ能力…(笑)

ナナの能力、そろそろ厳しいなぁ。いろいろ噛み合わなくなってきてないか?

なんでキョウヤの説明でもナナそんな顔してんの?
ってくらい間抜けな顔してる!(笑) ミチルちゃんが気になるのはわかるけど、興味持って!(笑)

ミチルちゃんまじ天使。日記って本心でるけど、こんなに純朴とか…。

橘先輩はなぜここに!?ほんとにナナをつけてるんだなぁ。
そしていろんな勘が鋭いなぁ。お風呂の時間の長さなんて人それぞれでしょ!

そして今回ラストでミチルちゃんが…!!
どうした!?我らが天使も誰かにやられたのか…??

気になるところで来週です…。

(前:10話感想

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