無能なナナ アニメ3話 感想

2020年10月18日放送。
無能なナナ アニメ3話「能力者VS無能力者」のざっくり感想です。
セイヤとかモグオとか、雨くらい能力で防げないのかねー。という出だし。
先生が一番「無能」だな。よく無能力者が能力者を教えようとしてるよね。
さて、このお話はキョウヤが中島の失踪についてナナに詰めていくのが主軸。
キョウヤの探偵感、いいよね。もう一人の正義側の主役って感じ。キョウヤの考察は青色なんだね。
サムネの赤と青の対比はこの二人の考察合戦を意味してるのかな。
でもキョウヤ、ほんの数日でどうやってあんなに部屋を汚せるんだ…。
そこから推理するナナもすごい。
そしてキョウヤとナナの優位性合戦はキョウヤに軍配!あっという間に主人公が負けるのも展開いいよね。
ということで、キョウヤの能力は「不老不死」。
レトロ趣味で、妹が島に徴収されてたってこともあるし、いったい実年齢いくつなんだろうね。
そしてその弱点とは…?
(前:2話感想)
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