無能なナナ アニメ4話 感想

2020年10月25日放送。
無能なナナ アニメ4話「ヒーリング」のざっくり感想です。
みんなの癒しミチルちゃん登場です。
みちるちゃん、かわいいなぁ。まじ天使。ナナのケガ、そんなに痛そうなん…?
モグオ声つくとかませ感が増すなー。ギャルたちも然り(笑)
ラブレター暗号、斜めに読むの結構ハードル高いよな。
ナナの心理パート、挟み方がいい感じで、日常とうまく対比されるなー。
ナナの動機がない、っていう有利さは今回効いてきます。キョウヤの思考まで読めるのもつよい。
ミチルちゃん、ふわふわ感なのにちゃんと意見できる子なんだなぁ。
リーダー決定のときのさりげない男女の握手がほほえましい。
ただ「おー」のとき、グーとパーでわかれてるのはどういう意図なんだろう。
ふつう男子もパーで上げそうなのに。
精一杯のはったりの時のナナ、いい顔してんなー。
そしてツネキチ登場。ツネキチいい声してるなぁ。めっちゃぽい!
未来みえてもバカなのが残念。未来見えるだけじゃ、そんな大した能力じゃないよね。しかも未来変えられんのかい!
ツネキチが持ってきた未来、1人称視点でも3人称視点でも写されるし、自分が見てなくても写されるんですね。
そして中島殺害の決定的な写真!アニメでカラーだと、まさに決定的瞬間感増すね!
(前:3話感想)
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