無能なナナ アニメ6話 感想

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2020年11月8日放送。
無能なナナ アニメ6話「ネクロマンサー」のざっくり感想です。

ミチルちゃん、純白な天使ー!殺されなくてよかった。二人だけの秘密に喜んでるのもよい。
でも、さらっと「生き返らせよう」なんて言うあたり、能力者だな。

読心術と不老不死を逆手にとるナナの戦略が活きますね。

なのに…ここで、ネクロマンシー!
こんだけ証拠なくしたりして頑張って殺したのに、ナナ可哀想…

ゾンビが律儀に棺に戻るのはシュールだねー。

そして、シンジがちっちゃい理由がわかる。成長してないんだね…。

ユウカ、幼なじみのところは、いい話っぽいのになぁ…。
操り人形と会話してるから、ほんとサイコパス。

ユウカへナナの告白
「私は人殺しかもしれないが、死者を弄んだりしない」
圧倒的に不利な状況なのにカッコいい。

とはいえ、まぁ不利なんだけどね。どうする、ナナ!
ここで今回終わるか!いいところで終わらせるね!

最後の絵、素敵だわー。

(前:5話感想

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