無能なナナ アニメ8話 感想

2020年11月22日放送。
無能なナナ アニメ8話「能力者VS無能力者 PART3」のざっくり感想です。
あの死体たち、ユウカが死んでから腐ってたけど、ユウカが操っていなかったときはどうなってたんだろう。
復元って言ってたし、一回一回死体を復元してたのか?
でも小屋のゾンビはそのまま残ってたような…?
一度復元したゾンビは、能力者が死ぬまで腐らないなら納得できるか。
死体の声が聞こえる/聞こえないも、
操られている最中だけじゃないのはよくないんじゃね?とは思った。
ナナの羽生の殺し方えぐいよなー。ついで感覚ってかんじ。
アニメだと、まじで間がなくてついで感が際立ってるわ。
窓の開け方ひとつで、疑問を持つキョウヤも、それにすぐ対応できるナナもすげぇ。
キョウヤがイメージしている犯行時のナナの絵、露骨で笑える(笑)
状況だけなのに、キョウヤはすごい推理力だなー。言い返しても、すぐに反撃される。
ナナも見抜かれてると心で言っているし、ここまで追い詰められて、ナナは躱せるのか?!
話題にあがらなかったけど、送信履歴、9時のあとが15時なのは気になるよね。
(前:7話感想)
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