ひぐらしのなく頃に 業 10話 感想

2020年12月3日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 10話「祟騙し編 其の弐」のざっくり感想です。
今回は初手に復讐!?の夢だった。
点呼取ってない、そのタイミングでも遅刻か、厳しいなぁ、先生。
祟りの後のお話ね。沙都子の伯父夫婦が腐ってたかー。
綿流しで伯母が…。伯父さんは祟りを嫌って逃げたのに、なぜ戻ってきたのか。
祟りは事件や事故として解決されてる世界線、ってことでいいのかな。
大石さんが祟りの使い扱いされてる、ねぇ。どうでもいいけど、思ったよりお腹でてるな。
あと圭一って、御曹司なの!?
今回はみおんが暗い。と思ったけど、沙都子が更に暗い。
伯父さんのお使い…。なんやねんそれ。
なんで一緒に住むことになっちゃうかなー。
通報されても様子見だし、より陰湿にいじめ、ねぇ。ほんとに腐ってるな。
梨花ちゃんの本気モード?が、先生にも向いたか。
沙都子…。うーん。なんでそんなに明るく振る舞えるんだ…?
もともとそんなに家庭環境は良くはなかったのか。
でも、一回ついたウソがそこまで尾を引くか。まわりの証言とかどうなんだろ。
頭を触られることで拒絶反応?
そこからごめんなさい連呼。そして「にーにー助けて」。
明るかった雰囲気からいきなりこんな状態になるなんて、よっぽどじゃん。
鉄平、なにしてくれてるんだ。罪のない少女に謝らせるとは。
ほんと、彼女らに不幸が降りかからず、元凶に降りかかればいいのに。
(前:9話感想)
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