ひぐらしのなく頃に 業 11話 感想

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2020年12月10日放送。
ひぐらしのく頃に 業 11話「祟し編 其の」のざっくり感想です。

先週の続きからはまじで怖い。周りもつらいな…。
あのあと、けろっと振る舞えるの、頭おかしいだろ。
先生ごまかしてたけど、嘔吐の跡どうしたんだ。

周りからは、どうしようもないのか…?
沙都子、親のことで村からも助力ないのか…。
圭一いいこと言うなぁ。みんなのいた世界にどう戻すか、か。

梨花ちゃん、「この世界は」まだ希望を失っていない、か。
梨花ちゃんは解を持っているのか?袋小路にみえる世界に対しての。
運命はみえるけど助けがないと運命が変えられない、とかか?
でもほんと、梨花ちゃんの本気モード?すごいなぁ。
運命を打ち破る人か。どんだけ信じるか、か。

嫌なお役所仕事を表してるなぁ。

クラスみんなで嘆願か。うまいな、普通なら。
あんだけ物騒だった詩音も当然のごとくこっちの学校にいる(笑)

団結が華ねぇ。これが本当に運命を打ち破る力、なんですかねぇ。

最後に刑事さんで締めか…。絡む要素全くないのに…。どう絡んでくるか…お社様の使いとして鉄平に天誅を下すならまだいいけど…。

みんなすごくポジティブで、これで落とされたら怖いなぁ。つらいなぁ。
ありえるから、なおこわい。
当の本人である沙都子、ほぼ最初しか出てないし!

(前:10話感想

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