ひぐらしのなく頃に 業 12話 感想

2020年12月17日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 12話「祟騙し編 其の四」のざっくり感想です。
村人が祟りの相手について話してると、意味深だよな。
「決まり」とか言われるとなお…。
みんなが力を合わせないと、奇跡は残せない。
のに、学校の存続まで圧力が…。村からか。
村の深部が北条家に怯えている、か。
許すと口に出したら村八分の可能性があって、関われない、か。
それが御社様の祟り…。
町内会とお役所はべったりなのか。なるほど。
過去の闘争の内容が、そっくりそのまま今の町内会に返ってくる。
園崎以外は北条を許している、か。
町内会をひっくり返す圭一か。そしてここでラスボス?鬼婆登場か。
鬼婆、「生き死に」に直結しなければいいのか。
交渉では、出直すのも大人のルール、か。
そして鬼婆が認め、園崎の大号令が!(笑)
北条をどんだけ許さないのか、と思ってたけど、なんだかんだ許したかったのね。ツンデレか。
絶対に負けられない戦いが、そこにはある。
めっちゃポジティブだ!
梨花ちゃん曰く、運命から抜けられるのか。そして圭一のおかげで容易く打ち破れる。
次で明るく解決!ってなるといいけど、果たして。
祟りの件もあるからな…。
(前:11話感想)
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