ひぐらしのなく頃に 業 13話 感想

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2020年12月24日放送。
ひぐらしのく頃に 業 13話「祟し編 其の」のざっくり感想です。

おそろいのハチマキ、よいねー。
圭一が雛見沢の顔になってる。もうよそ者ではないな。

相談所の所長、なんだこれ。なんでこんななの。係長はまだまともにみえるな。

敵はつくらないほうがいい。そしてわざわざ戦争にはしないほうがいいな。役所、強いなぁ。
やれるだけやったと信じるしかないって、きついなぁ。

大石刑事がでてきた。無届け集会など、条例か。そうきたかー。まぁそうなるかー。
と思ったら、大石さんも手加減はしているらしい。
「茶番」「華を持たせる」のは今だけ、か。

園崎のおじさん、県議!?つよい!そして弁護士!?
園崎、いろいろ揃えてきた。強いなぁ。園崎本家の最大支援。

ほんと、所長どうしてこんな頑ななん?
それを動かすのは市長!?鬼婆がそっちに動いたか!!したたかだわ~。

そして係長と大石さん(警察)が一緒に行く…?
大石さん、なんだこれ。こわ。

そして久しぶりの沙都子!救出された、か。
電話越しだとほんとにこわい。チャイムとかも逐一こわいもん。
疑心暗鬼にならざるを得ない…。

お祭りでは、すっかり北条は許され、圭一は認められた。
正式に「にーにー」化。惚れたやつちゃうんか。
いやー、いいハッピーエンドだった。

とはならず、悲惨が待っていた。あー!びっくりした!
放送日がクリスマスだからって、無駄に赤色にしなくてもいいのに…。

いや、警察はなにしてんの。なんで鉄平そこにいんの。
大石さん発狂か!?銃で皆殺し…?だから鉄平も逃がしたのか…?

レナが言ってるように、ほんとに意味がわかんないよ!

大石さんはどうやって沙都子まで。
でもなるほど。沙都子が死んでるから圭一に聞くしかないのか。
わかっていれば十分正当防衛だよな。

大石さんは、祟られたか?むしろ使者として操られたか?なんだこれ!
素直にハッピーエンドにはならんのやなー。

(前:12話感想

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