ひぐらしのなく頃に 業 14話 感想

2021年1月7日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 14話「猫騙し編 其の壱」のざっくり感想です。
これまでのどこに猫要素があったんだ、といきなりのサブタイトルにびっくり。
うわー、まずは前回の続きかよ…。
沙都子と圭一が二人っきりでもレナは「はうー」なのか。
嫉妬とかしないのね。
まず沙都子を袋小路から救う。次に、死の運命が待ってるのも覆す。
大石刑事がかゆい状態。この状態がだめなのか。
「もう無駄」…そして、理想的だったはずの世界があっけなく崩れ去る。
祟りの正体とはなんなんだ。正体あるものなんだね。
そして、りかちゃんと羽生の世界。
羽生によって、りかちゃんは自分の能力が復活。
記憶を持って繰り返せる。そして羽生が力を使い切り、
梨花ちゃんの心の支えが消える…。
りかちゃん100年の旅!?
この5年で回復って、このループから抜けて別の場所に行けてたんだ。
ある日突然昭和58年に連れ戻される。それはほんとに恐怖だ…。
そしてそれを知るのは羽生のみ。しかしそれも消えた…。
この繰り返し、むしろよく昔の自分を演じられるな。
この繰り返し、なんなんだろうね。りかちゃんにどんな役目が。
街中かくれんぼとかやってみてぇな。
帰る「おうち」は何を示しているのかねぇ。
羽生が言ってた、繰り返す者を殺せる剣、なぜか欠片しかない。
でも、それでも、いつでも死ねる。それは確かに決意には十分か。
そしてあと5回。以前は回避できた?死の運命から抜けられるのか。
梨花ちゃんの最後の挑戦が始まる。
(前:13話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント