ひぐらしのなく頃に 業 15話 感想

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2021年1月14日放送。
ひぐらしのく頃に 業 15話「猫し編 其の」のざっくり感想です。

今回は、なんか謎解明につながりそうなキーワードが多く、その羅列。

沙都子、麻雀のいかさま練習してたとか(笑)
でもそんな盛り上がるんか(笑)なんでみんな つばめ返し しってるの!?

あかさか!?誰??!
梨花ちゃんがときめいたとか、許せん。

お社様の生まれ変わりなのか、梨花ちゃん。
5年前、いったいなにが。
あかさかは助っ人として登場か。と思ったのに…。
まじで即落ち2コマだったわ。

くそ虫、寄生虫、身体の中…?
人間の脳内、根絶やし。

はじめて梨花ちゃんだけが被害だったっぽいね。
というわけで、残り4回。

次は園崎母。鬼の血を根絶やしか。この発症は、どういう理由だ。

雛見沢に生まれて、呪いの中。


残り3。安易に死なせてくれないの、つらいなぁ。その記憶も残るし…。
地獄の瘴気。生け贄。発症はまた御三家か。
さて残り2。

ファミレスで圭一が、か。レナ対抗するのすごい。
梨花ちゃんは、永遠に失い続ける。
うじ虫病、特効薬。

「本当に悪い夢ならどれだけよかっただろう」重い。

そして、梨花ちゃんが諦めるまで、残り1。
梨花ちゃんの望み、ほんとに些細な普通のことなんだよな。
どんな罪を重ねてもこんなことにはならんと思う……。いったいなにが…。

どれも原因の人が違うのもキツイよなぁ。信じられないし、絶望しかしないわ。

そういえば猫要素はどこだろう

(前:14話感想

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