ひぐらしのなく頃に 業 16話 感想

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2021年1月21日放送。
ひぐらしのく頃に 業 16話「猫し編 其の」のざっくり感想です。

最期の1回は、はじめから終わっていた。
悪夢には大切な意味が?そんなのあったら教えてよ…。
悪夢の意味がわからないのが、祟り。
綿流し、梨花ちゃん的に、沙都子にされるのきっついだろうなぁ。
黒塗りするくらいなら、グロくしなきゃいいのにー。なんも見えんぞ…。)
監督の言いつけでお注射、ねぇ。

罰当たりな梨花ちゃんへの、永遠の祟り。戒律を破った罰当たり、とは。
演舞の奉納なのに、心が伴ってない、と。
100年続いた惨劇。雛見沢症候群がみせる妄言。
不浄を綿流し。症候群なのに泣いてる沙都子。
そして沙都子、最後は素手でぐちゃぐちゃに。

惨劇から逃げたいから心が離れたのか、心が離れたから惨劇なのか。

村に縛りつけられていた。
平穏になったら、村が微笑んだときに、そっぽ向いた、か…。

恩知らず、なのか?どんなときもやさしく包んでくれてた、のか?
閉じ込められていた、の間違いでは。

この切り替え、拷問の末の洗脳にしか見えん…。

さて最後の1回のその先へ…。

園崎以外、スク水なのは、なぜ?(笑)

二つの夢:つらくも輝く夢と恩知らずを罰される長い夢。
この二つの夢が、雛見沢を抜け出す前と抜け出した後。

余計な夢を望んだ?
ここでりかちゃんが生きていけばいいわけ?巫女ゆえか?運命とでもいうのか。

そんなふざけた神のご都合に合わせた幻想なんて、ぶち壊してほしい。

なんていうか、自分のことを捨てて村を好きになる「猫かぶり」編ってかんじ。
鷹野さんと梨花ちゃんになにか関係が?来週に続く!

(前:15話感想

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