ひぐらしのなく頃に 業 17話 感想

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2021年1月28日放送。
ひぐらしのく頃に 業 17話「猫し編 其の」のざっくり感想です。

えぇー!?結局?押さえている人達はいったいなに?
と思ったら、冒頭はありえた未来、ってことですか?
考えを変えた理由は、梨花ちゃんにはわからない、か。

綿流しを過ぎた未来。
番犬部隊?富竹二尉!?小此木二尉?クーデター?陰謀論?診療所の先生、入江二佐?
誰だよ、みたいな人もいますが、鷹野さんも三佐だし、みんなそういう組織所属だったんだね。
そしてこれが改装の理由か。
悟史!?ここにいたんだ。雛見沢症候群かよ。しかも末期。

h173が、雛見沢症候群の末期にできるやつ。そんなものまで組織(軍?)が。
任意の人に発症できるのは、なかなかだね。

梨花ちゃんが決意しただけで良い目を出す…。
梨花ちゃん、まるでもともと自分で運命決められそうな口ぶり。

ここでさとこの誕生日!?ある意味、100年ぶりだよね。

幸せとは。高望みはよくない、か。ここにいる限り、守ってくれる、ね。
なんか沙都子はりかちゃんを縛ろうとして、お社様の代理はみたい。
って思ったらさ、沙都子ー!!
箱の中身を知ってた!一瞬過去の記憶フラッシュバックだと思って心配した気持ちを返して!
被ってたようですね。そして梨花ちゃんの運命を操ってたのかな??

謎が明らかになるか?次回より、郷壊し編(さとこわしへん)!こわー。

(前:16話感想

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