ひぐらしのなく頃に 業 18話 感想

2021年2月4日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 18話「郷壊し編 其の壱」のざっくり感想です。
いきなり羽入いる!??(サムネ)羽入もはうはうしてんのか。レナになんか絡んでるの?
でもその後、部活などには出て来ず。いったいどこへ…。
ここは調査部の富竹が雛見沢症候群の鷹野さんを救った世界線。
世界は許さずとも、ってなんか聞いたことあるなー
沙都子の「ずっと一緒」、もうめっちゃ怖いわー。
と思ってたのに、中学生だー!ここまで大きくなったかー。
美音は卒業ねー。そのへんの年齢差は全く知らん。
そして部活メンバーはなんとなく増えたな。
沙都子が雛見沢症候群?でも治療?
監督の注射、治療のためだったのか。
結局、沙都子は結局前の世界(猫騙し編)の最後で梨花ちゃんを撃ったのか?
にしては、梨花ちゃんがふつうに過ごしてる…。
雛見沢症候群は完治はできない、ねぇ。でも、病気の原因が村全体で変わった。
1000年人間不信だったは笑う。これは梨花ちゃんの変化のこと?。
でも1000年だと梨花ちゃんじゃない?
なんか梨花ちゃんが変わるだけだったら前の世界線でもよかったはず…。
羽入を救うためかな?
雛見沢の未来のために、御三家当主として梨花ちゃんが提案する。
ダム戦争→傷痕から生まれた因縁の終結。
お社様の祟りはあった。でもお社様は満足して眠りについた。
そして、ここからの祟りを否定した。
梨花ちゃんが本屋で手に取ったのは、村の外で過ごした学校の過去問…。
え、つまり、梨花ちゃんが、外に出ようとしてる!?いいの??
でも沙都子を一緒に誘った。それが違い?
EDの入りが不穏!!!かっこいいけど。
「さとこわし」だから、ほんとに郷そのものを壊しにいくのか??
沙都子自身が郷なのかなぁ。
今回の冒頭とどうつながるんだ??今回こそ平和な世界線なのか?
うーん、わからん!
(前:17話感想)
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