ひぐらしのなく頃に 業 19話 感想

2021年2月11日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 19話「郷壊し編 其の弐」のざっくり感想です。
詩音が通ってたところか。
監督、どんだけお金出してくるんだ…(笑)
二人で頑張るシーン群、歌も合わせてとても良いよぅ。
そして二人で合格するのか。平和だなぁ。
でも、沙都子と梨花の温度差が気になってはいた。
学園入ってわりと決定的な差として現れる。
平和すぎて沙都子には退屈だったのかな、梨花はいうて御三家だしなぁ、
とも思ったけど、沙都子は梨花の夢に付き合っただけだし、テンションの差があったかな。
梨花にできた取り巻きもアレだけど、補習室の闇が深い。
結果として、梨花の「沙都子と一緒に学園生活を過ごしたい」で入った環境で、
沙都子をよそに梨花は楽しんでいる。
こうして沙都子は闇落ちしたのか。
自分の運命を他人ありきで決めてはいけないなぁ。
責任転嫁しやすいわ。
つまり郷壊し編の時空はだいぶ前の時空なのかな?(沙都子が壊れた編か)
前に羽入がいるのが証拠かな(この時点で気づくべきだった?)まったく出てこないけど。
(前:18話感想)
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