ひぐらしのなく頃に 業 2話 感想

2020年10月8日放送。
ひぐらしのなく頃に(2020) 2話のざっくり感想です。
この話の冒頭がなにかの伏線?繰り返し?数多ある世界?一回未来を変えてる?
りかさん??タイムトラベラーなんです??
このシリーズは「ひぐらしのなく頃に 業 」だそうで。
「リメイク」かと思ったけど違うらしいです。前述の通りなので知らんけど。
タイトル変わるとか…。この記事のタイトルとかURLどうしよう。
変えようか考え中だけど、たぶん次回からタイトルだけ変えます。
<2020.10.16追記 1・2話のタイトルとURLを業 gouに統一しました。>
わたながし、りかちゃんの巫女衣装、かわいい、わかる。
「とめたけ」って呼び捨てて止めるところ、謎い。
謎いけどまだ平和でしたね。
EDの絵で、各人にいろいろ暗い影があるらしいのわかった。
各話のサブタイトルないなと思ってたら、次回は「鬼騙し編 其の参」ということがわかりました。
この2話は「鬼騙し編 其の弐」だったのかな?
時間跳躍要素があるとそこすら怪しいですけど、公式がそうだと言ってるので、よし。
どんな展開になるのかな…。
(前:1話感想)
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