ひぐらしのなく頃に 業 20話 感想

2021年2月18日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 20話「郷壊し編 其の参」のざっくり感想です。
梨花は陰で沙都子を絶賛だ。直接言ってあげれば…。
対して、梨花がおかしくなったと思う沙都子。
トラップやらかすとは思ったよ。
(指パッチン起動トラップ、めっちゃ憧れるんですけど!便利やん!)
なんで学園に独房があるんよ。
十分に反省とか、なにその主観的判断。ちゃんと出れたのはよかった。
でも、これは梨花が言ったと思うわ。
そして沙都子は、過去の決断を後悔し、やり直しへの渇望、か。
(最近流行りの「やり直し」)
魅音からの召集。みんな大人びてるけど、昔馴染みと会うと昔に戻るよねー。
沙都子、特別クラス行きでも外出許可でるんだな。
罰ゲームの装備、よく揃えてるなー(笑)
少しでも雛見沢を離れたくない沙都子。
でも、少しずつそこも変わっていく。しかも朽ちていく方向へ。
過去・想い出への執着。ぼくはあるほうだけど、執着して戻れるならいいなー。
沙都子、お社様に許されていない??
でも、むしろ呼ばれて異空間へ?!
その異空間にいるのは、梨花・羽入に関わる人かな?(それともお社様?)
久しぶりに人の子が訪れたらしいけど?
やはりこれが沙都子沙都子のきっかけ編っぽいね。
どうつながるかな!
(前:19話感想)
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