ひぐらしのなく頃に 業 21話 感想

2021年2月25日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 21話「郷壊し編 其の四」のざっくり感想です。
前回の異空間から。
久しぶり?もともと沙都子にはなにかあったってこと?
たどり着ける。長い時間の果てに。
死にまくればいつかってことで、これで繰り返す者になるのか。
記憶も欠けない仕様は「猫のような欠損はない」とのこと。
梨花ちゃんのほうもこういう人に備えられたってこと?
かんしょう を対価に貸してくれる。かんしょうの字、どれだ!
そしてOPになんか嘲笑うやつが出てきたー!!
これで梨花ちゃんが雛見沢を離れることを否定するのか。
でも、一度定まった運命を変えるのって、難しいんだなー。
梨花ちゃんの繰り返しが終わったあと、だからそりゃ長い長い時間だったろうなぁ。
そしてこれから沙都子が味わうだろう時間、かな。
「ひとりでも」頑張る。を引き合いにねぇ。
梨花の、この「沙都子も一緒」ってなんなんだろうか。
「背伸びを続けないといけない」は、そうかもしれない。
でも、背伸び続ければ成長するんだけどね。
梨花をまた信じ、そして繰り返す沙都子にとっての悲劇。
これもすれ違いが原因で、それが裏切りになっちゃうんだからねぇ。
この死にかたは壮絶すぎる。
そして沙都子のループがはじまる…!
このEDの歌と絵ー!!
平和・悲劇・惨劇、すべてが表されてる!
でもべちゃの効果音はやりすぎではーー!(>_<)
(前:20話感想)
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