ひぐらしのなく頃に 業 23話 感想

2021年3月11日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 23話「郷壊し編 其の六」のざっくり感想です。
「ろく」は四と同様に陸じゃないんだね。
神経衰弱で完封するためだけに、何回死んだんだ!?
嘲笑ってたやつ、名無しの権子さんだったのか。
そしてうなり声から命名:「エウア」。
別の欠片の記憶がよみがえるとか、絶対おかしくなるだろ。
たしかに運命を変えたい梨花ちゃんからすると、変わってくんだから奇跡か。
今は沙都子の周りで、いろんな蓄積。
近くにいないのに親族に影響あるとか、なんなん。
ほんと過去を考えると、笑えない冗談だな。
でも、結果的にはなんか鉄平がきれいになった?!
(昔はやんちゃしてたとか言ったらドつくぞ。)
札付きの悪党が柄にもないことを。
ろくでもない人生。迷惑かけずに死ぬつもり。せめて仲直り。
と、都合のいいこと並べちゃってたけど、結局トラウマはトラウマ。
自業自得か。なんか老いは人を小さくするなぁ。
意図しない影響に、沙都子は何を思うのか。
(前:22話感想)
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