ひぐらしのなく頃に 業 24話 感想

2021年3月18日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 24話「郷壊し編 其の七」のざっくり感想です。
ちなみに「なな」は漆。
沙都子が気にする鳥籠、三四さんの件?と思ったら違ったね。
医院での三四さん、なんかすごい恰好してないか?(笑)
過去にはおじいさんが雛見沢症候群の論文を一蹴された。
それでもおじいさんがきっかけで立ち直ろうとした。
そして週末作戦の変化につながるのか。
三四さんは神になろうとしてたんだ。
それを諦めた時に、その手段を利用して、沙都子が御社様として君臨することを目指す。
梨花ちゃんが自力で鳥籠を抜け、そしてエウアの力によって惨劇のルールがすべて失われた世界。
そこで閉じ込めようとすると開く鳥籠であることを、沙都子が理解し、
惨劇を起こすために、薬を手にする。
暗号の総当たりも繰り返す者の力で強引にとはなぁ。
このせいで任意の人・タイミングで惨劇が起こる。
梨花が外に出ようとすると、惨劇で閉じ込める。
沙都子が望む「二人の幸せな未来」を目指して。
選ばれた未来以外は、気にしない。
沙都子さん、これは業が深い…。
そして物語は「ひぐらしのなく頃に 卒」へ。
まさか続くとは。業の主役は沙都子だったんだなぁ。
なにから「卒」するのかな。とても気になる!!!
(前:23話感想)
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント