ひぐらしのなく頃に 業 3話 感想

2020年10月15日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 3話「鬼騙し編 其の参」のざっくり感想です。
大石さん、いろいろ情報を集めてて、できる刑事だな。
人がいなくなるのが「鬼隠し」なんですかね。(かつて鬼隠し編があったとか。)
祟りといわれるのは、死者のほう。
今年は、鬼隠しはもうすでに生じたっぽいけど、祟りはまだ起こってない。
さてはて、誰に祟りが起こるのか。
もしくは「鬼騙し」というように、なんとか回避しようと試みるのか。
鬼隠しで消えた二人が騙すのか?
そもそも今年は鬼隠しで二人って、特殊じゃないですか?一人ずつなイメージなので。
レナさん、もともと雛見沢の人間なんですね。
っていうか大石さん、このレナさんの話、どこがつまらない話なんですか。
そしてレナさん、そんなこっそり聞いて…。
目が怖いよ。丸い瞳を猫みたいに縦にして。
考察とかは苦手なので、どう物語が動くか、次回も楽しみにしておきます。
(前:2話感想)
なお、前回話したタイトルとURLは、業 gouに統一しました。
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