ひぐらしのなく頃に 業 4話 感想

2020年10月22日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 4話「鬼騙し編 其の四」のざっくり感想です。
壱弐参の次は肆じゃないんか。(肆の後は読めない人が多いとは思うけどさ。)
診療所、なぞの改装。ってか診療所の石碑がでかくない?ちょいちょい絵が…。
「他者を疑うなら、疑うのは自分自身」ってところ、いい話なんだけど、ホラーだからなぁ。疑ってなんぼ感。
「圭一なら勝てます」発言で、やはりキーは 梨花 なのか?と匂わせるね。
でも勝ち?何に?運命に、かな?(ここでは猜疑心に、だろうけど。)
会話の度に扉をたたくなー!こわいこわい。
ってか、その弁当持ってドアノブがちゃがちゃってどうやるの……??あれも幻覚…?
そして物語が動き出す。(やはり平和ではない。)
弁当箱の中身…!解体ショー!?夕飯じゃなくて死をお届け、かよ。
レナが言ってるあのとき?祟りを受けてる?っていうのはどういうことだろう。
EDにもある、お父さんがなにかあるのか?
包丁でゴルフクラブがぶっ飛んだ!?
どこ滅多刺ししてんの!?ってくらい腹部をやるレナ。
でも、圭一、その状態であんな激しく動けるの?
梨花と沙都子って一緒に住んでたんだ。そこに首を滅多刺し、って。こわ。異常すぎる。
でもこの「首」が一つキーなんだな。祟りの症状かな?かゆくなる?
レナも行動移す前に首をひっかいてますね。首を刺した/刺された二人もなにか絡んでるのかな。
これで鬼騙しは終わり、綿騙し編へ。綿ってなにさ。一言も出てきてなくない?
とりあえず主要メンバー死にすぎだし、現状では展開がわからなすぎるので、続きが気になる。
時間戻るのかなー。それとも続いていくのかなー。
(前:3話感想)
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