ひぐらしのなく頃に 業 5話 感想

2020年10月29日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 5話「綿騙し編 其の壱」のざっくり感想です。
また平和な始まりだなー。6月になったぞ。
5つのゲームのうち、人生ゲーム、運ゲーだしめっちゃ時間かかるしな。
最終的には買収へ(笑)
「綿流し」のポスターが貼られてますね。開始がその1週間前で、徐々に近づいてるみたいですね。
なんだこのファミレスの制服ww こんな田舎にあってよい店じゃない!(笑)
しかし、魅音さん、よい「もの」をお持ちで。
綿流し編は魅音さんが主ですかね。魅音さん、人形もらって乙女な顔など、
今回とても照れてるけど、すごく乙女。めちゃかわいい。
「人は見かけによらない。むしろその逆、か。」
ほんとそのへんが物語の肝なのかもね。
梨花ちゃんが巫女の行事がとにかくあるな。きっかけになるのかな。
魅音がキレただけで街の人まで!?
親戚がいろんなお店やってるのと関係してるのか?一種の長、みたいな家なのか?
次回、どうなる?!
(前:4話感想)
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