ひぐらしのなく頃に 業 6話 感想

2020年11月5日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 6話「綿騙し編 其の弐」のざっくり感想です。
大石さん、ンフフー。そんな口調だっけ?(笑)
詩音は警察にもあんまりよい感情はなし、か。
ダム建設運動のときに殴られたとか言ってたし、そのせいか?
村にとって、一人の敵は全員の敵、か。不良は雛見沢の住民ではないのか。
雛見沢の住民って、どこからどこまでなんだ?
電話で誘うときの口が…。つまり、今回怖そうなのは詩音ですね。
魅音が出てきたとき、「まじで二人いたー!!!」ってなりました。
まじで、てっきり芝居かと思ってた!!
なかなか詩音が出てこなかったのは、囚われの姫かなにか?
詩音、「こっちにくるのが珍しい」と…?だから子供たちは知らないのか?
キャラクター紹介には隣町在住と書かれています。逆になんで三四さんは知ってるの?
いや、なんか、16日までが魅音の芝居らしい?
んんん?だったけど、電話のところから本物の詩音となったようです。
だからファミレスで魅音って呼んでも振り返ったのか。ぼろ出したと思ったのに!
富竹さんとお会いする回でもあります。三四さん、あの診療所勤務か。
刑事が警護する祭り…??と思ったら、祟りの件ですか。
祟りの内容は前の鬼騙し編と変わらず、死ぬの消える、ですね。
ダム計画然り、今回の世界線は、圭一にとってやさしい説明が入るなー。
祟りについては、圭一はむしろ知っちゃうからダメなのかなぁ…?
消える人は「生け贄」。これだけ一致団結してる村だからなぁ。犯人はどうとでも隠せそうだが。
まだ見つかっていないのは右手。
詩音への「手くらいをくれてやる」が右手だったし、やっぱり伏線かな?
綿騙し編は、祭りの裏の謎を追及する側ですかね。富竹さん・三四さんとともに。
三四さん……なんか楽しんでるようにみえるが、知的好奇心らしい。
最後の場面、詩音は、祟りを逆手にとって圭一を促すか…。うまい。
でもついて行くのは、背後から。
(前:5話感想)
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