ひぐらしのなく頃に 業 7話 感想

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2020年11月12日放送。
ひぐらしのく頃に 業 7話「綿し編 其の」のざっくり感想です。

綿流しは、腸(はらわた)由来かよ。
そして祀られているのは最初から割れている像。…なんかアイアンメイデンみたい?

鬼が仙人になったのか。混血になったのに崇められる、とかも不思議。
これが村か。そして、人喰い鬼の子孫による鬼隠し、か。
御社様公認ということは、この「鬼」は村人全員がやっぱりなりうるなぁ。

今回の祟りの最有力候補の4人、鬼騙し編では3人が消えてるんだよな。
詩音の行方は全くわからなかったけど。

梨花ちゃん演舞でミスったのか…。なんか影響あるのかな。

園崎ってヤクザなんだね。地主かと思った。

圭一、今回はいろいろ知ったから、すげぇ焦ってるなぁ。
電話で魅音と詩音の区別つかないんだから、なんでこんな白状してんだろうか。

いきなり、みんな富竹さんと鷹野さんのこと気にしてる…。なんでだ。
行方不明ってそんな情報いったいいつまわってるんだ。
村長の行方不明も情報まわるの早すぎるだろうよ。
富竹・鷹野の二人が軽トラに乗った姿がまったく急いでる感じが出てないのも不思議。

梨花ちゃん、いいこだなぁ。気遣い。
とか思ったら、なにその怖いモード!!
ぶっこんでくるなぁ。「綿流しの日に、入っちゃいけない」とは?
巫女さんだから全部わかっているのか、それともなにか乗り移ってるのか。

いちおう今年の祟りは終わったっぽいが、この世界も終わってしまったらしい…。
(お前のせいです。あーあ。)
え、そんなん次回確実にバッドエンドじゃん。観るのこわいわー…。

(前:6話感想

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