ひぐらしのなく頃に 業 8話 感想

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2020年11月19日放送。
ひぐらしのく頃に 業 8話「綿し編 其の」のざっくり感想です。

りかちゃんがいきなりいない…!?からはじまりましたが、
其の四、こえぇよー。特にみんなの顔。

魅音、いきなりどうした。
おそらく圭一を「殺そうとしてる」から「その前に」…?だと思うけど、
梨花ちゃんのことを考えていたのに、急に狂ったな。

園崎本家でゆっくり話すとか、フラグがすごいことになってるよね?
そして魅音はなんでそんな改まった服装!?殺すの…?って思っちゃうよ。
でも魅音は味方らしい。なにがあっても…?
(でもまぁ前回の梨花の豹変は、信じる心をなくすのには十分かもね。)

戒律の重視・お社様の権威を預かる御三家、ねぇ。
そもそも見せしめの担当は御三家。
梨花ちゃんと魅音は御三家なので、裏ではいろいろあるのかな。

連続怪死事件は、偶然から…?
大義名分による狂信的な村人による犯行か。なら絶対続くよな…。

園崎はなんで秘密の場所をつくってしまったのか。権威の保持か?
でもその園崎なのに、狂信的村人は止められない。
これも連帯感が変わってしまったせいなのはわかるけど、
これを終らせる。この責任を魅音が取る…!すごい決意だけど…。

魅音は銃あり。そして警察も信用ならんのか。ほう。

秘密の場所のセーフルームは、ひと月分は過ごせる。
これで「隠す」扱いにするのかなぁ、とか思ってたんだけど、やっぱり悲惨。

圭一は取り残される…。
あのセーフルームの奥に古井戸…。その底から詩音らの遺体…。
安全ゆえに葬る場所にもされたか。
梨花ちゃんは、やっぱり圭一が調べてたあそこか。

でも、魅音はともかく、沙都子も園崎本家で?なんで??
なにがあっても魅音を信じるが真なら、ほんとどういうことだ?

次からは祟騙し編。きっと沙都子だろうな。
そういえば雪の話が出たから、冬だったりしてな(ひぐらしが鳴かないか)。

(前:7話感想

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