ひぐらしのなく頃に 業 9話 感想

2020年11月26日放送。
ひぐらしのなく頃に 業 9話「祟騙し編 其の壱」のざっくり感想です。
さて沙都子編、いきなり闇深い始まりだなぁ。
野菜切っていくの、いい絵だなぁ。
沙都子、ちゃんと料理できる!この歳でこのメニューなら十分でしょ。
沙都子にとって圭一は「にーにー」の代わり、なのか?
でも沙都子は意外と庶民的なんだな。口調とのギャップあるけど、むしろだからか。
いいお嫁さんになれそうなやり取りが多い。と思ったら、罠が!(笑)
どこにこんなタライとかあったんや!(笑)
まさかHR打てるくらい野球できるんか。「運動神経は」よいのか。
なんで圭一は最終回まで呼ばれなかったんだろうか…(笑)
養子にできない法律…?監督はどんな関係だ…?
この世界線では詩音はふつうに出てくるのか。沙都子の「ねーねー」役でもある。
にーにーが去年の綿流しの日のお社様の祟りの被害者か。
そして沙都子の親が3年前の祟りの被害者…。(はじまりの被害者?)
レナの表情がまた鬼騙し編みたく…。
そして冒頭の北条鉄平とすごく暗い表情の沙都子がある家に入って今回の話が終わり。
おじ様、ねぇ。EDはこいつだったのね。はやくも暗さがにじみ出る壱話目。さてさて。
(前:8話感想)
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