ひぐらしのなく頃に 卒 1話 感想

2021年7月1日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 1話「鬼明し編 其の壱」のざっくり感想です。
梨花も沙都子もどうなるんだろう、と思うOP。
沙都子が黒幕的位置にいるけど、ほんと?ってかんじ。
業ではでなかったレナの家の話か。(業のEDに絵は出てた。)
と思ったら、業の別視点か。
業の「騙し」から、卒の「明し」へ。
どうやってそれぞれ狂ったかを見してくれるのか。
沙都子が原因注射するほど、ここまで意図的にやってるとは。
(対比:業 1話感想。この頃はリメイクと聞いていたなぁ、そういえば。)
実は業のゴミ箱にもちゃんと注射器あるのかな。
(なんて思って確認したけど、そもそも保健室の描写がなかったよ。)
レナ父、キャバクラ通いかよ、再婚的なあれじゃなくて。
貢がれてたお嬢、レナにやられそうって思ったけど、まだだった。
商売として当然のことしてるのに、相手にも気を遣ってて好感。
ED絵、最高かよ。平和だなぁ。
でも、こんないい未来にはいかないんでしょ…泣
おそらく業のEDがしばらくは卒のストーリーのメイン…。
そしてそこから梨花と沙都子がどう動くのか、かなぁ。
あー、種明かしの間は悲劇しかないから、うわー、ですね。
(前:業 24話感想)
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