ひぐらしのなく頃に 卒 10話 感想

2021年8月26日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 10話「祟明し編 其の四」のざっくり感想です。
大石さん、お手並み拝見とは、そういうこと。
沙都子側で対応しているのか。
児童相談所が訪問してからの対応、大石さんうまくやるな。
対処しきれない問題になってから、自分に権力もってくる。
沙都子も梨花に運命を覆したと知らせてから絶望を与えるとは。
そして邪魔な鉄平を処理しようとしたら、
なんか沙都子が内側で葛藤!!二人目の沙都子、善なるものの登場とは!
“「繰り返すもの」は沙都子じゃない”か。自分を魔女だという繰り返し沙都子。
梨花ちゃんのことが純粋に好きだったのに、どこから間違ったことに気づいた。
だが、エウアに力を借りた時点で、それはもう戻れないのか。
そして、魔女側が善側を射殺。現状が苦しい、その善なる気持ちから解放…。
良心が残っていたこともよかったのに、すでにもうなく…。
繰り返す者の沙都子は、もう目的すら忘れてそうな、冷酷な目をしている。
沙都子はもう、救われないのかな…。
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