ひぐらしのなく頃に 卒 12話 感想

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2021年9月9日放送。
ひぐらしのく頃に 卒 12話「神し編 其の」のざっくり感想です。

羽入がいるころのお話、っていうか、羽入は古手家の祖先なんか。
もともとは梨花ちゃんを救うためだった、繰り返す者の力。
(トニカクカワイイの司ちゃんと同じ状況だね。)

沙都子は、欠片だけじゃなくて梨花ちゃん・羽入空間もみれるのか。
それで繰り返す者を殺す剣の存在を知るのか。もうほんとチートすぎる。
剣が長くて、そして欠片だけ残ったのか。

まさか先回りされてるとか思わないよね。いろいろと。
人力の祟り。逃れようがない。

沙都子ってそういや、繰り返す際にわざわざ梨花ちゃん殺してからなんだよね。
技術習得の時も。すごい手間ですね。

エウアの空間に羽入が登場。エウアの羽入に対する「”我が”出来損ない」とは…?
いよいよ二人が対峙する。神々の戦いか。

(前:11話感想

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