ひぐらしのなく頃に 卒 13話 感想

2021年9月16日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 13話「神楽し編 其の弐」のざっくり感想です。
沙都子はエウアを楽しませてはいるが、コマでしかない。
羽入はお社様なの?
いまの沙都子ってその気になれば、永遠に自分が雛見沢症候群の振りできる。
これまで心を折って、そして、振りしながらどうすればいいのかを伝えた。
正気でやってる(らしい)沙都子だから。残酷よね。
まぁ良心の沙都子はなんかもう消されちゃったけど。
なにもなければ、梨花ちゃんが沙都子の狂行に気づくわけはない。
そこに「奇跡」が起きる。知っていたからこそ瞬時に反応してしまった沙都子。
沙都子はいま、梨花ちゃんの力が死の理由までわかることを知ってるんだっけ?知らないんだっけ?
とにかく、梨花ちゃんが今回のループの黒幕に気づくとき。
ここまで長かったなぁ。ここからようやく、業の続きだ。
誰がどうする?どうなる?みんな「卒」できるのか?
(前:12話感想)
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