ひぐらしのなく頃に 卒 3話 感想

2021年7月8日放送。
ひぐらしのなく頃に 卒 3話「鬼明し編 其の参」のざっくり感想です。
バラバラが処分されるはじまり…。こわいよー。
ゾンビ遊びのふとした一言にも過敏に反応してしまうレナ。
まぁもうそういう発想しかできないよね。
そして被害妄想が、竜宮家が掟を破った祟りという発想に。
御社様への恐怖へとつながるのか。
これが症候群の特徴なのかなー。
沙都子のさりげない悪い笑顔、こえええ!
首の痒さの原因知ってるしな。まじでこえぇ。
それでも、なお疑いに留まっていたの、理性のおかげなのかな。
でもそこで刑事と一緒にいるのを目撃か。
だからあのときの圭一とのやりとりで、レナはこういう切り返しになるのか。
そりゃこわい雰囲気になるよな。
でも普段通りも振舞えるから、ほんとサイコパスにしかみえない。
そして小さな積み重ねで疑いが確信へと変わってしまう、と。
しかもいいタイミングが転がり込んでくる。
頑張る決意しちゃったレナ、めっちゃこええええ!
貢いでいた人がいなくなったからって、だらしない父親だ。
え、ここ梨花ちゃんみてるの!?
アドバイスしたからいい結末になるか確認してたのか。
中の悲惨さを知らずして…。
朝になって知る事実。
哀しむ梨花と笑う沙都子。
梨花ちゃん頑丈だな。戻るための自殺にひと苦労。
そして沙都子は梨花ちゃんの死を確かめてから、追いかける。
はぁ。EDは平和にみえるのにな。
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