ひぐらしのなく頃に 卒 4話 感想

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2021年7月15日放送。
ひぐらしのく頃に 卒 4話「綿し編 其の」のざっくり感想です。

この梨花の領域にいる羽入は残り香。
梨花の領域のこともみることができるのか。

100年の知識の裏をかいて絶望を与える沙都子。

鉄平がなんとなくいいやつになっている。
馬券も当ててあげるし、それを利用してどうする?と思ったら、
凶器の調達用の資金とコネつくり。

永遠と銃の練習ができるんだよな、今の沙都子って。
そうして会得した、と…。

ゲーム大会、そういえば、神経衰弱で瞬殺してたわ…。

自販機で迷ってるうちに注射できるとか、ほんとプロの犯行。

雛見沢症候群は、「女王感染者から距離を隔てる or 極度の精神不安」が発症の引き金。
それゆえに、魅音は自然に発症したりしない、と。
(え、業以前のシリーズ見てた人たち、魅音の発症はどんな感想なんだったんだろう…。)

そして沙都子は梨花を落とすだけじゃなく、おもしろがってるよなー。
そんな魅音に感染させようとするとは。

(対比:業 5話感想
(前:3話感想

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